毎年利用者皆が楽しみにしている劇団四季のクリスマスチャリティミュージカルに今年もご招待頂きました。
今年の演目はアンデルセン童話原作の「はだかの王様」。ミュージカルが始まる前から利用者や職員はたのしみで、みんなそわそわ。
「はだかの王様ってどんな話だっけ?」と作業の休憩時間も話題がつきません。
クリスマスプレゼントとしてチョコレートも頂き、利用者さんも大喜びです。
そして当日はお昼ご飯を桐生市のレストランでハンバーグランチを頂き、いざ会場入り。
ミュージカルが始まってからは一緒に歌ったりお芝居に引き込まれたり、皆でとても楽しい時間を過ごしました。
特に王様が裸になるシーンは「わー!」とみんなで声を上げて驚き、楽しみました。
ミュージカルが終わった後に劇団員の方々が出口にいらっしゃり、一緒に写真を撮って頂いたり握手をして頂いたり。
終わった帰りの車の中でも利用者皆「たのしかったよ」と大満足でした。
いつもご招待頂いているSUBARU労連関連労働組合様ありがとうございました。